
1: 風吹けば名無し
コエエ
2: 風吹けば名無し
プテラノドン警報が出る
3: 風吹けば名無し
実は滑空するために体はスカスカらしい
>>3
鳥と同じ仕組みなのか
鳥と同じ仕組みなのか
5: 風吹けば名無し
チズギュドンよりは強い
6: 風吹けば名無し
あれ高いとこから飛び降りないと飛べなそうだけどどうなんや
>>6
仮にそうだとしたらどうやって高いとこ行くんや?
トコトコするん?
仮にそうだとしたらどうやって高いとこ行くんや?
トコトコするん?
>>45
プテラノドンも羽ばたくことはできたといわれてる
ただ連中に限った話やないけど飛行生物は大型になるとあまり羽ばたかなくなる傾向があるから滑空メインで必要な時に羽ばたきを使ってたんやろという説が多い
空に上がる方法は高所から風に乗るとかもあるけど世の中には上昇気流っていう便利なもんもあるからそれも使ったんやろ
プテラノドンも羽ばたくことはできたといわれてる
ただ連中に限った話やないけど飛行生物は大型になるとあまり羽ばたかなくなる傾向があるから滑空メインで必要な時に羽ばたきを使ってたんやろという説が多い
空に上がる方法は高所から風に乗るとかもあるけど世の中には上昇気流っていう便利なもんもあるからそれも使ったんやろ
>>45
鉤爪を使ってのっしのっしと高い木や岩などに登って滑空する
ムササビに近い
鉤爪を使ってのっしのっしと高い木や岩などに登って滑空する
ムササビに近い
7: 風吹けば名無し
https://i.imgur.com/qrINTIb.jpg
こんなのがまともに飛べるとは思えんのやが😰
こんなのがまともに飛べるとは思えんのやが😰
>>7
え?これマジ?w
え?これマジ?w
>>7
こえーよ
こえーよ
>>7
これめっちゃ怖いんやが
本能か?
これめっちゃ怖いんやが
本能か?
>>7
首のところにうまくしがみつけば一緒に飛べそう
首のところにうまくしがみつけば一緒に飛べそう
>>7
意外と軽いんだろ
意外と軽いんだろ
>>7
なんでこんなに顔や口かでかくなったんやろな
大物食っても体に入っていかないし飛べなくなるのに
なんでこんなに顔や口かでかくなったんやろな
大物食っても体に入っていかないし飛べなくなるのに
>>26
クジラ理論や
口を広げて空を舞って小鳥や小虫をいっぱい食べるんや
クジラ理論や
口を広げて空を舞って小鳥や小虫をいっぱい食べるんや
8: 風吹けば名無し
軽く啄まれてみたい
10: 風吹けば名無し
あれは滑空やで
ムササビと同じや
ムササビと同じや
>>10
滑空なのかよ
じゃあ最強では無いか
滑空なのかよ
じゃあ最強では無いか
11: 風吹けば名無し
推定体重は15 - 20キログラム
14: 風吹けば名無し
でかい猛禽類とかカラスとかに狩られてそう
16: 風吹けば名無し
銃火器を覚えた人間が負けるとは思えないなあ
コロナがそうしたみたいに数で勝負する方が強そう
コロナがそうしたみたいに数で勝負する方が強そう
18: 風吹けば名無し
トリケラトプス拳
19: 風吹けば名無し
乗って通勤したい
20: 風吹けば名無し
普通にタカとかワシに負けそう
>>20
想像すると草
いい餌だな
想像すると草
いい餌だな
21: 風吹けば名無し
ウルトラザウルスとかなら現代の奴らより強い
22: 風吹けば名無し
酸素薄いからまともに動けないぞ
27: 風吹けば名無し
当時より酸素濃度低い現代の生物のほうが強いの多そう
昔からいるサメさんも哺乳類にボコられるほど貧弱だし
昔からいるサメさんも哺乳類にボコられるほど貧弱だし
>>27
サメが哺乳類にボコられるってなんや?
サメが哺乳類にボコられるってなんや?
29: 風吹けば名無し
コウモリとかと同じく骨がスカスカで体重もすごく軽かったとかなんかで読んだ
34: 風吹けば名無し
そもそもサメは魚やし骨格全然ちゃうからなあ
35: 風吹けば名無し
人間最強やろ
43: 風吹けば名無し
プテラノドン軽すぎていうほど戦闘力はないで
パニック映画みたいに人間を持ち上げるのはまず無理やろといわれる
羽ばたけなかったわけじゃないけど
地上だと四足歩行だったみたいやな
パニック映画みたいに人間を持ち上げるのはまず無理やろといわれる
羽ばたけなかったわけじゃないけど
地上だと四足歩行だったみたいやな
44: 風吹けば名無し
カバやゾウみたいにめっちゃ勘違いされてそ実際は海竜かもしれんしな
49: 風吹けば名無し
プテラノドンVSオウギワシ2羽だとどっち勝つ?
51: 風吹けば名無し
魚食べてたみたいだから今の海鳥みたいな感じだったんかね。
53: 風吹けば名無し
歳食った今でも昔巨大生物が闊歩してたって想像するだけでロマンあるな
>>53
シロナガスクジラが歴史上最大って言われてもピンと来ないけど今はいない生物が巨大だとロマン感じるのなんでやろ
シロナガスクジラが歴史上最大って言われてもピンと来ないけど今はいない生物が巨大だとロマン感じるのなんでやろ
>>64
なんでなんやろなあ
やっぱり良い意味で現生生物とは似てるけど違う、ファンタジー感を感じるからとかかな
恐竜ってワニとかと似てるとこもあるけど違った特徴もあってそこに個性感があるやん
この世の生物の特徴の組み合わせっぽい要素あるけどどの生物とも違うドラゴンがかっこいいのと一緒みたいな
なんでなんやろなあ
やっぱり良い意味で現生生物とは似てるけど違う、ファンタジー感を感じるからとかかな
恐竜ってワニとかと似てるとこもあるけど違った特徴もあってそこに個性感があるやん
この世の生物の特徴の組み合わせっぽい要素あるけどどの生物とも違うドラゴンがかっこいいのと一緒みたいな
57: 風吹けば名無し
空手習ってたワイでも倒せるかどうかわからんねんな
58: 風吹けば名無し
恐竜って大人になってもワクワクするからすげえわ
見てみたかったなあ
見てみたかったなあ
61: 風吹けば名無し
哺乳類爬虫類両生類鳥類魚類を強さ順に並べるとどうなんの?
62: 風吹けば名無し
体維持できなくてコウモリぐらいのサイズ感になってそう
それでもデカいけど
それでもデカいけど
63: 風吹けば名無し
とてノ
と・てノ
プテラノドンに見えない
と・てノ
プテラノドンに見えない
66: 風吹けば名無し
地球の重力は昔軽かった説って否定されてるんやろ
じゃあなんで巨大な恐竜が歩けたんやろな
重力同じなら今のアフリカゾウが巨大化の限界なはずや
それ以上大きくなると体支えられないはず
じゃあなんで巨大な恐竜が歩けたんやろな
重力同じなら今のアフリカゾウが巨大化の限界なはずや
それ以上大きくなると体支えられないはず
67: 風吹けば名無し
生物が巨大だった時代は高エネルギー高燃焼環境やったんや
酸素濃度が今よりずっと高かった
酸素濃度が今よりずっと高かった
68: 風吹けば名無し
翼竜って元はいろんな種類がいたんやけど白亜紀後期にはすでに多様性がかなり減ってて一部の大型種しか残ってなかったみたいや
ジュラ紀になると小型肉食恐竜から鳥類が誕生して大繁栄して小型の翼竜は鳥に押されてて、
大型種の翼竜だけは鳥と差別化できてたからなんとか生き延びられてたらしい
だから上でレスあるけど鳥が強いイメージもあながち間違いとは言い切れない
太古の生物ってめっちゃ強いイメージあるけど現生生物の祖先も意外と頑張ってたみたいやな
ジュラ紀になると小型肉食恐竜から鳥類が誕生して大繁栄して小型の翼竜は鳥に押されてて、
大型種の翼竜だけは鳥と差別化できてたからなんとか生き延びられてたらしい
だから上でレスあるけど鳥が強いイメージもあながち間違いとは言い切れない
太古の生物ってめっちゃ強いイメージあるけど現生生物の祖先も意外と頑張ってたみたいやな
>>68
鳥と爬虫類って同じなの?
鳥と爬虫類って同じなの?
73: 風吹けば名無し
虫がデカかった理由は酸素濃度が高かったってのはなるほどなとは思う
あいつらは肺がないので取り込める酸素に限りがあって、高濃度条件下じゃないと大型の身体を維持できないから、昆虫は酸素濃度が低下したら小型せざるを得なくなったみたいな話
あいつらは肺がないので取り込める酸素に限りがあって、高濃度条件下じゃないと大型の身体を維持できないから、昆虫は酸素濃度が低下したら小型せざるを得なくなったみたいな話
74: 風吹けば名無し
ジュラシックパーク関係で多分Jボーイが知って一番ガッカリする事実といえば「あの方法での恐竜蘇生は絶対に不可能」ってことやと思う
DNAも物質であって分解されていくから恐竜時代と現代ほど離れてるとどんなに良質の琥珀化石の中でもとっくに消滅してるらしい
ホンマ悲しい
なんか近縁な現生生物の情報を組み合わせるほうがまだ有望説あるみたいやな
DNAも物質であって分解されていくから恐竜時代と現代ほど離れてるとどんなに良質の琥珀化石の中でもとっくに消滅してるらしい
ホンマ悲しい
なんか近縁な現生生物の情報を組み合わせるほうがまだ有望説あるみたいやな
コメント
コメント一覧 (8)
クジラをじかに見たことないからよ
見ればあれより大きいなんてありえないってわかるわ
imihunet
が
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imihunet
が
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まあ骨格だけ見れば恐竜みたいなもんや
imihunet
が
しました
imihunet
が
しました
上には上がいるんやで
imihunet
が
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実際はどうか分からんけど
imihunet
が
しました
imihunet
が
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