
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
そりゃ同時代に私小説とか書いてた連中に比べたら圧倒的に実力はあると思うけど、
早しにしたので作品数は少ないし、猫、坊ちゃん、草枕、虞美人草はともかく、
三四郎以降は作品の出来もあまりよくない
早しにしたので作品数は少ないし、猫、坊ちゃん、草枕、虞美人草はともかく、
三四郎以降は作品の出来もあまりよくない
2: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
こころ
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牛耳るってわかんないよななんだったか万博行って自分の英語繋がんねえなじゃあって牛耳るって日本にも
4: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
青春って言葉を広めた
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高校生の頃に夢十夜読まされたけど何がいいのかさっぱりだったわ
7: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
>>5
砂浜で貝殻があーだこーだのやつだけは綺麗だと思う
他はつまんね
砂浜で貝殻があーだこーだのやつだけは綺麗だと思う
他はつまんね
31: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
>>5
高校生の頃に読まされる文学作品なんて雰囲気だけほーんって楽しむもんや、合わなかったらそれまで
当時の時代背景とか思想知らないと作品理解なんてできん
高校生の頃に読まされる文学作品なんて雰囲気だけほーんって楽しむもんや、合わなかったらそれまで
当時の時代背景とか思想知らないと作品理解なんてできん
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月がきれいですね←言ってない
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人間は電車ぢやありませんから
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文学は時代と共に変遷するしな
10: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
漱石が今日に至るまで有名なのは朝日新聞という強力なバックボーンがあったからじゃないかな
11: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
坊っちゃんを10日間程で書き上げたこと
12: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
猫のなにが面白いのかさっぱり分からん
13: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
>>12
面白いと思う小説なり落語なり教えて
面白いと思う小説なり落語なり教えて
15: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
川端康成のほうが好き
16: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
君が作品の出来をよくないと思っていても当時の人々や後世の人々はよいと思っていたから
19: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
>>16
むしろ逆で、「こころ」なんて戦後に一部の文芸評論家が青春小説として持て囃し出して、教科書に載るようになってから急に流行ったんだよなぁ
むしろ逆で、「こころ」なんて戦後に一部の文芸評論家が青春小説として持て囃し出して、教科書に載るようになってから急に流行ったんだよなぁ
17: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
小説の基礎を作ったからすごいんじゃない?
手塚治虫みたいな
手塚治虫みたいな
18: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
いうか影響力の話だしなぁ
言っちゃ今の小説や漫画アニメとかもどこか漱石パクッった物だろうしな
言っちゃ今の小説や漫画アニメとかもどこか漱石パクッった物だろうしな
20: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
>>18
こんな出鱈目を知ったかぶりで言える厚顔無恥さには驚き入る
こんな出鱈目を知ったかぶりで言える厚顔無恥さには驚き入る
21: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
近現代文学の基礎の人ってイメージなんだが、あまり詳しくないが
ちなみに私小説の元祖は田山花袋の「布団」らしいな
イギリスに留学とかに行ってた知識人階級の人が新聞連載の小説家になって小説を一部の知識人のものから大衆文化にしてった人
という漠然としたイメージ
ちなみに私小説の元祖は田山花袋の「布団」らしいな
イギリスに留学とかに行ってた知識人階級の人が新聞連載の小説家になって小説を一部の知識人のものから大衆文化にしてった人
という漠然としたイメージ
22: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
クソみてーな娯楽しか無い時代だからウケただけ
今生きてたらなろうで100PVがいいとこ
今生きてたらなろうで100PVがいいとこ
26: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
>>22
まあ実際夏目漱石の時代は文章が書けるとか留学に行くとかいうこと自体かなり限られた人しか経験できなかったんじゃないか
今みたいに一応全国民が等しく教育を受けられる時代において夏目漱石が生きてたら確かに当時より評価されてない可能性もある
まあ実際夏目漱石の時代は文章が書けるとか留学に行くとかいうこと自体かなり限られた人しか経験できなかったんじゃないか
今みたいに一応全国民が等しく教育を受けられる時代において夏目漱石が生きてたら確かに当時より評価されてない可能性もある
23: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
ウィキで調べてみると、やはり言文一致の文体を作った小説家の一人とある
言文一致っていうのは、普段人が話してる話し言葉のような書き方で文章を書く書き方って感じ
言文一致っていうのは、普段人が話してる話し言葉のような書き方で文章を書く書き方って感じ
24: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
坊っちゃんは面白いと思うよ
25: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
昔の漫画読んでもちょっと退屈だろ?
そんな感じだよ
そんな感じだよ
27: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
面白いから
28: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
青空文庫でみてみようって
29: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
手塚治虫が医者の道を選ばず漫画家になったのは当時としては相当ロックなことだったそうだけど、夏目漱石が官僚ではなく専業の小説家になったのも同じくらいのインパクトはあったのだろうか
32: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
>>29
朝日新聞勤めで小説書くほうが東大講師よりも給料いいよ
朝日新聞勤めで小説書くほうが東大講師よりも給料いいよ
30: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
猫と三四郎は面白い
33: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
当時小説家なんてロクな職業じゃないと言われてた時代に尊敬されてたのが漱石と鴎外
高学歴だからな
高学歴だからな
34: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
日本に印税の文化を最初に持ち込んだんじゃなかったっけ?
35: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
三四郎は俺も好きだったな
熊本から東京に大学生が上京してきて甘酸っぱい恋をするみたいな
今で言うところの青春小説か
多分この手の小説は日本ではそれまでなかったのだろう
しかしドイツとかではゲーテの若きウェルテルの悩みとかが先にやってるのかな
熊本から東京に大学生が上京してきて甘酸っぱい恋をするみたいな
今で言うところの青春小説か
多分この手の小説は日本ではそれまでなかったのだろう
しかしドイツとかではゲーテの若きウェルテルの悩みとかが先にやってるのかな
37: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
>>35
青春小説のようなジャンルは小杉天外や小栗風葉が先に書いてるし当時は漱石より売れてたよ
青春小説のようなジャンルは小杉天外や小栗風葉が先に書いてるし当時は漱石より売れてたよ
38: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
>>37
ああそうなんだ
ちょっと読んでみたいな
ああそうなんだ
ちょっと読んでみたいな
36: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
今読んでもほぼ(現代語に)翻訳する必要がないのはすごいと思った
それくらい洗練されてて現代語に影響を及ぼしてるんだなと
それくらい洗練されてて現代語に影響を及ぼしてるんだなと
39: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
こころは心理的な表現が上手
他は知らん
他は知らん
40: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
後期三部作は暗すぎるんだよな
41: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
漱石は高学歴だし学者だしエロを描かなかったから中産階級の子女が読んでも安心安全な小説家だった
戦後もそのおかげで教科書に載せることができた
政治的にも中庸やや保守くらいだし
でも朝日新聞社員だったから朝日岩波系の左翼文化人からも支持された
戦後もそのおかげで教科書に載せることができた
政治的にも中庸やや保守くらいだし
でも朝日新聞社員だったから朝日岩波系の左翼文化人からも支持された
44: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
>>41
確かに夏目漱石ってドギツイ描写がほぼないから女子供でも読みやすいよな
確かに夏目漱石ってドギツイ描写がほぼないから女子供でも読みやすいよな
42: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
しかし内容的には虞美人草や彼岸過迄やこころには漱石の女性嫌悪が噴出してるから21世紀にもなってこんな作家を褒めるのはどうかと思うんですよね
坊ちゃんですらマドンナの描写から女嫌いが読み取れる
坊ちゃんですらマドンナの描写から女嫌いが読み取れる
43: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
「それから」以降の漱石は、初期の飄然とした作風が影を潜めて、ただの自然小説家になってしまったというのが、戦前の人の評価
谷崎潤一郎が「門を評す」で、「それから」と「門」は空想を多分に含んでいると反論しているが、それは遠回しに
「一見自然小説風の体裁をしているくせに、不自然なところが多すぎて全く共感できない」
という意味
谷崎潤一郎は、「こころ」はボロクソに酷評しているし、「明暗」は吉川夫人が何を好き好んで他人の夫婦生活に容喙するのか理解できないと言っている
谷崎潤一郎が「門を評す」で、「それから」と「門」は空想を多分に含んでいると反論しているが、それは遠回しに
「一見自然小説風の体裁をしているくせに、不自然なところが多すぎて全く共感できない」
という意味
谷崎潤一郎は、「こころ」はボロクソに酷評しているし、「明暗」は吉川夫人が何を好き好んで他人の夫婦生活に容喙するのか理解できないと言っている
45: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
>>43
正宗白鳥も漱石を「近代化した馬琴」と評して根底にある古臭さを批判してる
正宗白鳥も漱石を「近代化した馬琴」と評して根底にある古臭さを批判してる
46: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
批判する前に無知を恥じたらどうなんだ
47: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
戦前まで漱石の後期作品が評価されてなかったというのは本当の話
小宮豊隆や森田草平なんかの門下生ですらこころを凡作扱いしてた
小宮豊隆や森田草平なんかの門下生ですらこころを凡作扱いしてた
48: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
夏目漱石の小説は「何考えてるか分からない謎の美女」がよく登場するイメージだわ
記号的とも言っていい
あと、田舎と都会というモチーフがよく出てくる気がするけど、その描き方もどこか記号的というか田舎をナチュラルに見下してる感じには思えた
記号的とも言っていい
あと、田舎と都会というモチーフがよく出てくる気がするけど、その描き方もどこか記号的というか田舎をナチュラルに見下してる感じには思えた
52: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
>>48
だいたい草枕の那美や三四郎の美禰子が何考えてるのか分からんからな
こころの静もなんで先生と結婚する気になったのかちゃんと書いてないし
漱石はロクな交際経験ないから女の心理が分からなかったのだ
だいたい草枕の那美や三四郎の美禰子が何考えてるのか分からんからな
こころの静もなんで先生と結婚する気になったのかちゃんと書いてないし
漱石はロクな交際経験ないから女の心理が分からなかったのだ
54: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
>>52
まあ、謎の美女に翻弄される僕、みたいな書き方をよくしてきたよな
その辺の男性側からの一方的な書き方が確かに21世紀的ではない
まあ、謎の美女に翻弄される僕、みたいな書き方をよくしてきたよな
その辺の男性側からの一方的な書き方が確かに21世紀的ではない
49: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
前期後期三部作は、時代性がなく、登場人物の思考言動も不自然で、
後世の評論家が妄想で作り上げた国の小説を読んでいるような感覚になる
後世の評論家が妄想で作り上げた国の小説を読んでいるような感覚になる
50: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
京に着ける夕とか一夜とかカッコいいよな
厨二くさいけど
厨二くさいけど
コメント
コメント一覧 (13)
imihunet
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映画でも漫画でもなんでもいいけど、昔凄いって言われてた人のって今みても面白かったりするけど、やっぱり古いなって思うし若い人がみるかって言われたら疑問よね
imihunet
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imihunet
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ヒロイン、脳筋のライバル、権力にすりよる太鼓持ち、いやみな上司、弱気な友人
もちろん現在の漫画やアニメも大きく影響を受けてる
青空文庫で無料で読めるから一度読んでみるといい、同意できるはず
imihunet
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その理由としては多作で多彩なジャンルを出した試したことが評価されているから
時代が変わればその空気感が理解されなくなるし技術や設定は後年になる方が先駆を叩き台にして洗練されてくるのは当然だから今現在の立場でどうこう言う方が何も見えていない
imihunet
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imihunet
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imihunet
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昔の人はあれを素で読めたってすごすぎる
imihunet
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imihunet
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imihunet
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imihunet
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直前に森鴎外読んだのもあってほんとに読みやすかった
imihunet
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